限られた情報の下で真実にたどり着くためには、多様な視点を持つ必要があります。多様な視点は個性と多様性が当然に尊重される環境下で最大限にもたらされると考えております。
当社では、ワークライフバランスを推進するための取り組みとして、柔軟な労働形態とテレワークを組み合わせております。
従業員全員に時間に縛られることのない労働形態である、裁量労働制またはフレックスタイム制を適用しており、テレワークと組み合わせることにより、個性と多様性が尊重されるダイバーシティの実現に努めております。
※2022年12月時点
※2022年7月度~2022年12月度におけるテレワーク・ハーフワーク実施日数の1ヶ月平均
※2022年12月時点